設定

文字サイズ
標準
特大
背景色
標準

利用案内

      

東本願寺文庫約款

 

 この約款は、東本願寺文庫閲覧室(以下、「本閲覧室」という。)の利用に関し必要な事項を定める。

 

第1章 総則

(利用者)

第1条 本閲覧室は、だれでも利用することができる(以下、本閲覧室を利用する者を「利用者」という。)。

 

第2章 開室および休室

(開室時間)

第2条 本閲覧室の開室時間は次のとおりとする。

(1)平日         9時から17時まで。

(2)土・日・祝日    9時から17時まで。

2 前項の規定にかかわらず、平日の17時以降に、本閲覧室の利用を希望する者は、しんらん交流館(以下、本館)2階事務所に問い合わせるものとする。

3 事情により企画調整局長は開室時間を変更することができる。

(休室日)

第3条 本閲覧室の休室日は次のとおりとする。

(1)本館の定めた休日

(2)室内整理日(期間はその都度掲示する。)

(3)その他本館の都合により本閲覧室が指定した日(期間はその都度掲示する。)

 

第3章 入室規則

(室内注意事項)

第4条 利用者は次のことを厳守する。

(1)静粛を保つこと。

(2)喫煙、飲食をしないこと。

(3)室内の諸設備・器具等を破損したり、所定の位置から移動させたり、手続きをせず室外へ持ち出したりしないこと。

(4)私語・音読しないこと。

(5)携帯電話を使用しないこと。

(6)協議又は議事に類する会合をしないこと。

(7)印刷物もしくはその他の物品を配布したり、掲示あるいは貼紙等をしないこと。

(8)本閲覧室を必要以上に占有しないこと。

(9)ビデオ・写真撮影をおこなわないこと。

10)その他室内の秩序について職員の指示に従うこと。

 

第4章 室内閲覧

(室内閲覧)

第5条 閲覧は本閲覧室で行わなければならない。

(図書資料の複写)

第6条 利用者は、著作権法に定められた範囲で、視聴覚資料を除く本閲覧室の図書その他の資料(雑誌を含む。以下、「図書資料」という。)を複写することができる。

 

  第5章 会員カードの発行について

(東本願寺文庫会員)

第7条 東本願寺文庫会員(以下「会員」という。)とは、この約款に同意のうえ、入会を申し込み、所定の手続を完了した者をいう。

2 会員は、図書資料の貸出をうけることができる。

3 原則として中学生以上を入会対象とする。小学生以下の者は保護者の同意を必要とする。

(発行と取扱)

第8条 入会した者には、会員カードを発行する。

2 カード発行は、入会を申し込んだ者の本人確認書類の提示を受け、これを複写するなど所定の手続きを経て行う。

3 会員は、カードの署名欄に自署するものとし、署名なきカードを提示した場合には、本閲覧室が本人

 確認書類の提示を求め、またはカードの利用を断ることがある。

4 カードは、他人に譲渡・貸与することはできない。

(発行手数料・会費)

第9条 会員は本閲覧室に対し、カード発行手数料として、発行時に100円を支払う。

2 カードについては、前項に定める手数料を除き入会金・年会費等の費用はかからない。

(会員カードの再発行)

第10条 カードを万一紛失した場合、または汚損、破損により会員情報の識別が不能となった場合は、速やかに本閲覧室に届け出るとともに、カードの再発行手続きを申し込む。その際、識別不能のカードは、本閲覧室に提出する。

2 カードの再発行は、第82項の手続きに従って行う。

3 カードの再発行に係る費用は申込者の負担とする。

(登録事項の変更)

第11条 住所、氏名、電話番号等の登録事項に変更がある場合には、本閲覧室まで速やかに届け出ることとする。

(個人情報)

第12条 本閲覧室は、登録した会員の個人情報について、個人情報保護法等関連法令に従い適切に取り扱うものとする。

 

第6章 貸出

(貸出)

第13条 会員は本閲覧室窓口で貸出を申し込む。

(貸出数)

第14条 貸出冊数は次のとおりとする。

(1)図書資料1人10冊以内

(貸出期間)

第15条 図書資料の貸出期間は、次のとおりとする。

(1)2週間以内とし、返却は、返却予定日までに直接本閲覧室まで届けること。ただし、遠方で直接返却が困難な者に限り郵便での返却を可とする。その際生じる費用は自己負担で行うこと。また、返却が遅れる場合には、必ず事前に本館へ連絡すること。

(2)長期休暇中の貸出期間についてはその都度掲示する。

(転貸禁止)

第16条 会員は貸出を受けた図書資料を他人に転貸してはならない。

 

第7章 貸出制限図書資料

(貸出制限)

第17条 次の図書資料は貸出をすることはできない。

(1)禁帯出図書

(2)未装丁図書

(3)その他本閲覧室が指定する図書資料

(4)参考資料

 

第8章 紛失・破損等

(弁償)

第18条 図書資料を紛失・破損した者は速やかに本閲覧室にその旨を届け出るとともに、1ヶ月以内にそれと同一の図書資料を提供し、または弁償をしなければならない。

(貸出停止)

第19条 図書資料の返却期日を無断で延滞した者、または図書資料を紛失、破損した者には、図書資料を返却するまでまたは前条に定める義務を果たすまで一切貸出を停止する。

2 この約款に違反した者には本閲覧室の利用を停止することがある。

 

第9章 雑則

(改定)

第20条 この規則の改正は、企画調整会議の議を経て、企画調整局長が行う。

 

附 則

 この規程は、2015年7月1日から施行する。